ミツバチがいなくなることは、食料庫の中身を空っぽにしてしまうようなものです。
David Suzuki Foundation
食用作物は、種や果実の生産性を最大限に高めるため、その75%に受粉が必要です。
Bee City Canada
地球上の約9割の植物は、送粉昆虫などの花粉媒介者に花粉の運搬を依存しています。
Bee City Canada
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ミツバチの健全な成育は、私たちの生態系の保全と直結しています。ところが現在、世界の送粉昆虫(花粉を運ぶ昆虫)の4割が生存の危機にあり、何らかの対策が必要とされています。そこで私たちブルーラバンドは、ミツバチの環境保護活動団体「ビーシティ・カナダ」(Bee City Canada)をパートナー企業として支援することになりました。
ミツバチの成育環境の保護は、私たちの暮らしにとって非常に重要な問題です。ミツバチを救いたいという思いから、私たちブルーラバンドが販売する「ハンドメイドソープ(ハニー&ラベンダー)」の売上額のうち1個につき0.5ドルをビーシティ・カナダに寄付しています。
ビーシティ・カナダの使命は、学校や企業などの組織にミツバチ保護活動への取り組みを働きかけ、ミツバチの絶滅を阻止することです。
そのためにビーシティ・カナダでは、ミツバチにとってより健康で多様な生息環境を生み出せるよう、各組織を支援する活動を行なっています。
そのほかにも、人間がミツバチに与える影響やミツバチを保護する様々な方法について、セミナーを実施しています。
1. ビーシティーカナダへの寄付ハンドメイドソープ(ハニー&ラベンダー)1個につき0.5ドルを寄付しています。
2. 農薬不使用ブルーラバンドの自社農園では、農薬を一切使用していません。
3. ラベンダー苗の販売ミツバチが好むラベンダーの苗を販売しています。
4. 剪定しないエリアの設置送粉昆虫が好む植物や花を保持するため、あえて剪定しないエリアを自社農園内に設けています。
5. 自社農園での多種作付けミツバチ、チョウ、ハチドリなどが好む様々な種類の花を作付けしています。
多品目栽培をすることで、送粉昆虫が季節を問わずいつでも花に触れ合えるようにしています。
6. ミツバチ関連の情報発信ミツバチに関する情報をニュースレターやSNSなどを通じて発信しています。
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