About True Lavender トゥルーラベンダーとは?

What's true lavender? トゥルーラベンダーとは?

トゥルーラベンダー(日本語名:真正ラベンダー/学名:Lavandula angustifolia)は、他種のラベンダーに比べて特に効能効果が高いことで知られています。樟脳臭はほとんどなく、柔らかく甘い香りが特徴です。高温多湿に弱く、さらに収油量も他種の7〜10分の1程度しかないため、その希少性からラベンダーの「ブルーゴールド」ともよばれています。

一般に「ラベンダー」といわれる植物には、30もの種類があると言われています。その中で最も広く商用栽培されているのは「ラバンジン」(学名:Lavandula hybrida)と呼ばれる交雑種です。ラバンジンは、育てやすく収油量も多いのが利点ですが、樟脳を感じる強い香りがあることも特徴です。

About fragrance 芳香成分について

トゥルーラベンダー精油の主な芳香成分は、鎮静・鎮痛作用のある酢酸リナリルとリナロールの二つです。この二つ以外にも多数の芳香成分が、少量ずつ300種類以上含まれるとされます。これらの芳香成分の複合から生じる、その幅広い効能は「万能」と表現されています。

What's the high efficacy? “万能”と表現される効果効能とは?

トゥルーラベンダーには幅広い効能が期待されるため、
芳香浴・ボディケアはもちろん、殺菌効果を活かしたホームケアなど世界中で広く活用されています。

1. 心への効果

ラベンダーの語源は、ラテン語で「洗う」という意味の「Lavare(ラヴァーレ)」。その名にふさわしく、ラベンダー精油の香りは、不安や怒りなど心の汚れを洗い流し、心を穏やかにするとされます。幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促すとも言われています。

2. 身体への効果

精油の香りや塗布は、頭痛、筋肉痛、胃痛、打撲などの、あらゆる痛みを和らげるとされます。また、免疫系を活性化し、身体の抵抗力を高めるとも言われています。

3. 肌への効果

精油の塗布は、肌荒れや火傷などあらゆる皮膚の傷や炎症の治療に効果的とされます。また、ニキビや水虫などに対しての殺菌作用もあるともされています。

※精油の効果や効能は、心身の不調の改善を保証するものではありません。上記は一般的に考えられているトゥルーラベンダーの性質です。化粧品など製品の効能効果を示すものではありません。

About history 歴史について

ラベンダーは、古代エジプトやギリシャ時代にはすでにその薬効が認められ、
以来、医薬品・化粧品・香料など幅広い目的で人々の生活に利用されてきました。
そして現在も、アロマテラピーなど代替医療の分野で広く使用されており、様々な臨床研究が行なわれています。

「1910年彼は、研究室でひどいやけどを負い、すぐに治療を受けましたが経過が悪く、壊疸となった傷にラベンダー精油を塗布しました。驚くほどきれいに治癒した経験から精油を用いた治療法について研究し、この療法は将来大きな役割を果たすだろうと予言しました。」

フランスの化学者ルネ=モーリス・ガットフォセについての記述(マギー・ティスランド、モニカ・ユーネマン、高山林太郎訳『ラベンダーの全て』)

「ラベンダーは不安を軽減するのに最も有効な精油のひとつ」

1980年「in search of perfumes lost 」ミラノ大学パオロ・ロベスティー教授(マギー・ティスランド、モニカ・ユーネマン、高山林太郎訳『ラベンダーの全て』)

「ラベンダーの鎮静効果と睡眠促進効果は昔から口伝えに言われていましたが、脳波などを使った精神生理学的な研究によってそのことが実証されてきています。」

(東邦大学医学部 鳥居鎮夫名誉教授『嗅脳』)

True lavender × Body care トゥルーラベンダーとボディケア

トゥルーラベンダー精油は、心身の健康を、生活のあらゆる場面でサポートします。特にボディケア製品は、肌への働きかけと、香りによる身体全体への働きかけの二つが、同時に期待できます。

なめらかな肌に、整える

トゥルーラベンダー精油配合のボディケア製品は、肌にうるおいを与え、保護します。肌にトラブルを与えがちな様々な環境下で、皮膚の乾燥や肌荒れを防ぎます。健やかでキメが整った肌は、美しく引き締まった印象へ。

心を落ち着け、自分らしさへ

精油配合のボディケアは、香りが身体全体に働きかけます。大脳辺縁系に直接伝わる香りの力は、メンタルとともに身体全体をケアするとされています。毎日の生活に取り入れることで、きっと嬉しい変化が感じられるでしょう。